5.研究する楽しみ

ひとつのマジックがあるクリエーターから生れ、そのアイデアが別のマジシャンによって、さらに工夫が加えられ、どんどん発展していく。そんな歴史的な流れを見るだけでも、人間の発想の素晴らしさ、限りないアイデアへの挑戦ということをかいま見ることができます。多くの文献を読みあさり、マジックを系統だてて研究することは、それ自体、興味のつきない楽しみです。最終的には、より多くの情報、最新の情報を手に入れるため、英語で欧米のマジック雑誌や出版物を読むことが必要になってくるでしょう。



▲目の前で見せるマジックから舞台用の大道具まで、
1000種類以上のマジックを網羅した
ターベルコース・イン・マジック全8巻。